グロい映画が好きな人

ちゃお。



昨日『羊たちの沈黙』っていう有名な映画みた。

カニバリズムの『ハンニバル・レクター』っていう精神科医の話。

とりあえず俺はグロいのが苦手である。

よく意外と言われるが苦手だ。
猟奇的殺人とか特に。

グロいのいけなさそうなやつがグロいの好きだったりする。

そこでグロい映画好きなやつは病気なんじゃないのかなって思って調べてみたわけよ。


人間は、どんな事でも「自ら体験して、
感じたい、味わいたい」と潜在的に願う生き物らしく、これを“身体性”言うんだとか、生々しい実体験がなければ、そうした感情を満足させることができないとのこと。


ようは経験がない人は興味がでてくるということなんだとか。

まあ今の時代では人と喧嘩したり、鉄パイプで殴られてたり、刃物で切られたりとか経験ないだろうしな。


だからグロいのに興味や関心を持つことは健全なことなんだとさ。


グロいの好きだからと言ってサイコではない。


じゃあ逆は?という話になるけどな。

以上。